社長メッセージ
株主・投資家の皆様へのメッセージ
株主ならびに投資家の皆様におかれましては、平素より格別のご支援を賜り厚く御礼申しあげます。
細谷火工株式会社は、1906年創業以来続いた花火の技術を活用した火工品作りに邁進するため、1951年5月28日に創立し、今年で 満60年を迎えました。その間、堅実・着実に自衛隊向け救難・訓練用火工品製造メーカーとして発展し、1963年6月に店頭登録し、現在JASDAQ市場 に上場しております。
細谷火工株式会社は「信用を重んじ、確実を旨とし、絶えざる努力により、国家社会に奉仕する」を社是とし日々努力をしております。
戦中には東京陸軍造兵廠監督工場として、各種信号弾、照明弾、発煙筒の製造に従事し、戦後は自衛隊の前身であります、警察予備隊発足当時から訓練用火工品を製造しております。一貫した「もの作り」企業として、微力ではありますが、国家社会に奉仕してまいりました。
今後の細谷火工にご期待下さい。
このように細谷火工は官庁向けの製品を中心に作り続けてまいりましたの で、皆様にはどのような製品か、理解できない部分があろうかと思われます。これからは、より皆様の生活に関連した「もの作り」もして行きたいと考えます。 例えば高齢者転倒時に衝撃を和らげる「着るエアーバッグ」、登山時に携行して、万が一の事故等の緊急信号など、当社の強みを活かした製品を早期に実現させ ていきます。
株主の皆様への安定的な利益還元を重要な経営課題と位置づけます。
当社は、長期的利益還元を重要な経営課題とし、配当原資確保のための収益力を強化し、今後民間向け火工品開発のための設備投資等の資金需要に備えた内部留保を確保するとともに継続的かつ安定的な配当を行なってまいります。
今後も細谷火工株式会社は国家社会に貢献するもの作りを継続し、さらに一層の企業価値の向上と持続的成長をするよう邁進いたします。株主ならびに投資家の皆様におかれましては、引続きご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。
代表取締役社長
島井 武四郎

